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なぜ講師を育てたいのか

なぜ講師を育てたいのか

わたしはもともとエステティシャンで、ボディワーカーです。
なぜ講師になったか、いまでもはっきりした理由はわかりません。

アロマやハーブの話がしたいと思っていたら、誘ってくださった会社があり、素敵な先輩が導いてくださり、気がついたらサロンとスクール講師のダブルワークでした。

その時、よくあんな知識やインストラクションで講師やってたな…いまならわかる間違った解説も、資料不足であとからひっくり返された説もお伝えしてしまい、無知だからそこできたんだなぁ、あー恥ずかしいと、枕に顔をうずめる日々です。

それなのにどうして今もスクール業をやっているのかというと…自分が駆け出し講師時代に感じたこと、苦労したことを、同じ志を持つ方のお役に立ててほしいと思っているからです。

講師用の解説書やテキストなんてなく、下手するとテキストも全部自分で作らなければならないのです。実用書など、孫引き、ひ孫引きどころか、ソースなんてない書籍を参照して作るしかなかったです。

どこで何をどう解説するかという教案はもちろん、こんな質問がきたらこう答えようという模範解答もないまま、全部自分で考えてやってきました。

それがよかったかといえば…
生徒さまへの影響を考えると、やっぱりよくなかったです。
わたしも不安を抱えつつでしたし、あとで違ったとわかっても訂正をお伝えするのが難しい状況にあったので、精神的にもよくなかったです。

そのことから、

・自分の勉強と教えること、伝えることは違う。講師としてのトレーニングが必要
・それはOJTを繰り返すしかない
・だれかに客観的にみてもらわないと上達しない


・まず教案や講師用の台本があればスムーズに始めることができる
・先輩について、見て聞いて学ぶ環境があれば、マネからはじめられる
・数をこなしつつ指導を受け、自分の形を作ることができる

と、考えました。

CARA-CAROでは再受講料は無料、材料費のみですので、先輩の講座を聞いたり、質疑応答のパターンを増やすために、何度も参加することができます。
講師トレーニングやアシスタント経験の機会も設け、先輩講師に模擬授業を見てもらったりする機会も作りました。
講師トレーニングを指導する先輩講師も気づきが生まれ、よりよくなります。

また、標準カリキュラムがありますので、ガイドラインを持ちつレッスンに取り組めます。が、自由度も高いので、経験豊富な先生や、他の分野のお話や実習との組み合わせもできるようにしています。

わたし一人ががんばってもたいしてフィトテラピーは広まらないけど、たくさんの先生が、それぞれのフィールドで、それぞれにご縁のある方に伝えていただくことのほうが、よりフィトテラピーを知っていただけると思います。

そんなわけで「講師を育てたい」と口癖のようにつぶやいています。

最後に、いつもCARA-CAROのカリキュラムを採用してくださっている先生方、本当にありがとうございます!

CARA-CARO 石橋

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