ブログ

つまりはどんな講師が増えて欲しいか(アロマテラピーインストラクター養成講座)

今日は、AEAJ認定アロマテラピーインストラクター養成講座でした!

新カリキュラム、新テキスト、
私はありがたく使わせていただいています。

アロマテラピー検定を経た皆様が、
このインストラクター養成講座で、やっと本格的な勉強の「入り口」に立たれます。

独学や自己流の実践を積み重ねて来られた
これまでの知識やご経験を
まずは整理して体系化しましょうというテキストです。

検定で学んだ(問題集だけで合格しちゃった)知識は地ならし

このインストラクター養成講座で基礎固め

ここからの道がもっと幅広く広がるといいなぁと思います。

そいういう意味では
「ハンドセラピスト」は、
人として当たり前の欲求や愛情表現である触れ合い=タッチングの意義が学べていいなと思うし、
「ブレンドマイスター」は、
香りに集中して、香りの設計図の基礎や調香の世界を体験できていいなと思います。

インストラクター養成講座を修了された後は、
皮膚に使うケースが多いので、皮膚についてはもっと知って欲しいなと思うし、
シニアハーバルセラピストみたいにみじかな疾病や一般的な治療を知っていてもいいし、
文化や哲学、人間という生き物をもっと知る(人間観とか)もあればいいなと思ってみたり。

コスメ作りたい方は、
化粧品製造やそれに必要な化学について学ぶ機会があってもいいですよね。

そう思うと、基礎を固めるインストラクター養成講座でお伝えできることは、
やっぱり基礎だなと思います。

水に溶けない、嗅覚の伝達、
植物が精油を作るわけ、
なぜ科名や産地を学ぶ必要があるか、
化学の基礎、科学的な考え方の大切さ、
歴史を学ぶ意義、歴史から学べること、
セラピーやケアとして、アロマテラピーはどんな位置付けに置くか、
地球環境の一部としての人間理解、植物との関係などなど

そんなことをタイトなカリキュラムにねじ込みながら、
生徒さんが講師になった時に、
こんなことを生徒さんにお伝えくださったらなぁと
空想しながら担当させていただいています。

私も講座の1回1回が貴重な経験の連続です。
文献読んだり、自分が受講生の立場だと絶対にできない。
貴重な機会を生徒様にいただいているという気持ちで、
今日もご一緒させていただきました!

修了まで密な時間になりますが、どうぞよろしくお願いします!

CARA-CARO 石橋志保

[`evernote` not found]
このエントリーをはてなブックマークに追加

URL
TBURL

*
*
* (公開されません)

Return Top