よなよなクッキング

【よなよなクッキング】バジルチーズレモンの竜田揚げ

代表石橋がfacebookで気の赴くままに投稿している「よなよなクッキング」シリーズ。
ハーブやスパイスを使ったお料理の紹介をしつつ、その中にフィトケミカルを最大限に生かすための小話(フィトケミカルを学ぶとさらにおもしろい!)
料理は化学!理由を知るとおもしろい調理のポイント
食べ物の好き嫌いは遺伝子も関係している!

など、たくさんのおもしろ話がちりばめられています♪
スタッフ間でも好評の「よなよなクッキング」シリーズをご紹介していこうと思います!

第1回 油物をさっぱり仕上げる バジルチーズレモンの竜田揚げ

高温多湿でわさわさに茂ったバジルを使って、
さっぱりして食欲モリモリの竜田揚げを紹介します♪

【材料】
鶏もも肉
下味

料理酒
ビネガー
お醤油か醤油麹
ローズマリー
バジルペースト
すりおろしニンニク
粉チーズ
片栗粉
米粉
レモン
ドライバジル

【作り方】
①下味
鳥もも肉に、軽く塩、お酒、ビネガーをまぶす。
お醤油か醤油麹を香り付け程度に加えて、ローズマリーとバジルペースト、すりおろしニンニクを加えて、
よく揉んで冷蔵庫で30分から一晩

②寝かしたもも肉を一口大にきったら
粉チーズを混ぜた米粉と片栗粉で竜田揚げ

④レモンを絞ってドライバジルをまぶして完成
追い粉チーズしても◎◎

ビール党にも泡派にも白ワインにも合います
唐揚げよりも衣が薄い分、さっぱりしていて好きです
バジルはやっぱり王様ですね

バジルを使ってさらにさっぱりと仕上がっています。

暑い時期、おススメのお料理です!


【植物図鑑】

バジル
学名 Ocimum basilicum
シソ科メボウキ属
多年草

芳香成分としてメチルカビコール、リナロール、オイゲノールを含む
カロテノイド(βカロテン)も豊富

ガン予防効果のある植物を集めた「デザイナーフーズ計画」でも第3群に入っており、
鎮痛、抗酸化、鎮静作用など、揮発性成分・非揮発性成分のどちらも有益な植物です。

アロマテラピーでもお料理でも、
メチルカビコールやオイゲノールなど、
すこしクセのあるバジルの香りを活かすブレンドや
味と香りの組み合わせを探す楽しみがあります。

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様々な品種がありますので簡単にご紹介いたします。

ホーリーバジル(Ocimum tenuiflorumヒンディー語では「トゥルシー」
ヒンドゥー教ヴィシュヌ派の聖なる植物
トゥルシーと呼ばれるバジルは、シノニムふくめて多数あり。

タイバジル(O. basilicum var. thyrsiflora
学名からわかるように、スィートバジルの変種となります。
タイ料理でもトゥルシーの代替品として使われることが多いですが、どちらかというとベトナム料理でこちらを使っています。
タイでは同じスィートバジルの変種であるレモンバジル(Ocimum basilicum var. citriodorum)もよく使われています。

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スィートバジルは熱にも冷気にも弱いので、ドライに仕上げるのは難しいですが、バジルペーストを作っておくと、冷凍で保存できます♪
インフューズドオイルも低温で抽出するのが◎です。

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