講師養成講座「植物成分抽出講座」は、
ハーブの基本を学ばれた方向けの、植物成分の抽出と活用について学ぶ講座です。
成分×抽出×製剤×作用のメカニズムを教えるための講座です。
植物成分抽出講座の特徴
ベーシックハーブ講座修了生、ハーブ検定、ハーバルセラピストなど、ハーブの基本を学ばれた講師の方が、植物成分の抽出と活用について学び、ご自身のお教室で講座を開講するための講師養成講座です。
【開催出来る講座】
この講座の修了後には、以下の3講座を自ら開催できるようになります。
ベーシックハーブ講座(対象:一般~ハーバルセラピスト、アロマ初級修了レベル)
基本の抽出法と6種類の剤型を科学的に理解する。
30種類のハーブについて、ケース別の活用方法(抽出×剤型)を知る・再現する。
実習の構成や手順の理屈を科学的に理解し、教える際の基礎理論を身につける。
※目的:抽出と剤型の基礎理解、レシピを読み解く力と再現力を養う段階。
アドバンスハーブ講座
(対象:ベーシックハーブ講座修了生、ハーバルセラピスト、アロマインストラクター資格取得者向け)
成分×抽出×製剤のメカニズムの関係性をより深く学ぶ。
抽出後に矛盾のない製剤を理論的に理解し、目的に応じた使い分けを学ぶ。
ケースに応じた抽出法・製剤の根拠を説明できる段階を目指す。
※目的:理論と現象のつながりを理解し、実践に説得力を持たせる段階。
自分で自在な設計には至らないが、理論的背景を語れる中級ステップ。
植物成分抽出講座
(対象:アドバンスハーブ講座修了生、講師経験者、植物化学成分などの学習経験済み)
自分の目的に合わせて、抽出と製剤の設計ができる力を身につける。
成分の作用機序、抽出媒体との相性、使用目的に合わせて、科学的かつ実践的に選択できるようになる。
安全性や薬物動態、皮膚科学など、応用レベルの知見を踏まえた抽出の組み立て・講座設計ができる。
※目的:抽出と製剤を自在にデザインできる、上位レベルの講師を育成。
生徒さまに選ばれやすい理由
- 植物やハーブに惹かれる方は「手軽で簡単」を求めない。ハーブを学ばれる最初の一歩から、真摯に植物に向き合ったカリキュラムだから、植物をコンテンツとして消費しない「学びの満足度が大きい教室」だと感じてもらえます。
- 古典的な処方から、現代のサイエンティフィックな視点、日本人の体質に合わせた体系的な学びから、「どこでも聞ける一般論」ではない深さで教室の魅力が伝わります。
- 成分や抽出法、体内での働きまで説明できることで、根拠を持って伝える信頼できる専門性のある講師・教室として選ばれます。
- 理論だけでなく、ハーブから成分を抽出して、製剤し、最後まで楽しむという体験・時間をとても大切にしています。「人」の歴史から、祈りや、人生についの研究とセラピストとしての経験をもつ代表講師が、改訂を重ねて作り込んだ講座です。受講された方の心に残る、世界が変わる。「この講座で学びたい」だから選ばれる講座です。
集客しやすくなる理由
- 「学びたい方に学びたい講座」をご提供するから。それにつきます。
- CARACARO本校と同じカリキュラム・テキスト・教材に基づいた講座なので、講座内容そのものにブランド力と信頼性があり、「このテキストで学びたい」「これを知りたかった」という方が教室を探しています。「何を教えるか」がそのまま集客のベースになります。
- 認定教室として登録されると、本部サイトでの掲載やオンラインでの情報シェアがあり、先生一人でゼロから認知度を作らなくてもよい仕組みが整っています。
- 在庫などは不要、ロイヤリティもいただきません。初期固定費の負担が少ないため、自由に価格設定もしていただけるので、長期的な運営計画を立てやすい講座です。
- 継続開講している先生方の中には、先輩として、カリキュラム作りや教室運営や継続の工夫なども共有くださること、事務局とも質疑応答や顧客対応は相談できる環境があるため、一人で抱え込まずに教室を育てていけます。一方で、強制的なつながりを持たなくてもやれますので、一人で静かに運営していくことも可能です。
差別化やブランディングに悩まなくてよい理由
- カリキュラム、教材、テキスト、実習内容のどれを取っても専門性が高く、「内容そのもの」で他教室との差別化ができるように設計されています。
- 各教室や講師の個性・得意分野を活かしながらアレンジできるよう、本部が内容面・運営面の両方からサポートするため、「無理にキャラづけをするブランディング」をしなくても、その先生らしさが自然に伝わります。
- 講師養成講座は、はっきり言って超難解です。何年もかけて学び直される先生が多いです。しかしそれこそが「CARACARO認定教室であること」自体が、しっかりした裏付けと理論の柱を持っている。そのうえで先生方のキャリア、ホスピタリティ、コミュニケーション、つまり「先生ご自身が学ばれることが、充分に差別化であり、ブランディングとして生きてくる」生徒さんにとって教室選びの信頼となっています。
「もっと学びたい!」リピートと長期継続につながる理由
- ベーシックハーブ講座は数ヶ月から6ヶ月かけて30種類の基本を学び、アドバンスハーブ講座からは、数年単位でじっくり学ぶ構成になっています。段階的に深まるカリキュラムのため、自然と継続受講しやすい流れができます。
- 成分・メカニズムから抽出法、ブレンド、アレンジ、フレッシュハーブの活用まで、一度学んだ内容をその後も発展させていけるので、「学び終わって終わり」ではなく、長く学び続けてもらいやすい講座です。
- 本部のブラッシュアップ講座や勉強会、オンライン動画視聴などがあり、先生自身が常に学び続けられるため、その最新の学びを生徒さんに還元でき、教室全体としてリピート率が上がりやすくなります。
- なにより植物の壮大な世界を、楽しい幸せな時間=講座に落とし込んでいますので、生徒様は「もっと知りたい!」先生は「もっと伝えたい!」だからリピートと長期継続が自然とできています。
「見せ方」に頼らず信頼される理由
- 質疑応答シミュレーションはもちろん、ちょっとした疑問、安全管理、法規・ガイドラインと、受講生の方のご質問回答を相談フォローもあるため、専門的な質問にも落ち着いて対応できる講師力が身につきます。
- テキストのその何倍も深く、先まで学んだうえで、教室用のレッスン構成が用意されているため、講座内容や構成、先生が「講師養成講座で学んでいること」そのもので信頼を得られます。
- 質問への回答は、これまでたくさんの先生のご協力で蓄積されています。専門機関のデータやエビデンスに基づくもの、考え方、捉え方、思い違い、ほかの事例との紐付けなど、「答える」にとどまらないさまざまな「回答」を学べます。もっとこの先生から学びたい、この教室で学びたいとリピート率が高くなります。
「学び直しを選ばれる教室」になる理由
- 他スクールや他の講師養成講座でハーブを学んだ多くの先生が、成分や抽出、作用のメカニズムや活用の「土台」をしっかり固めるために、この講師養成講座を学び直しに来るほど、原理的で体系化された内容になっています。
- 既に資格を持つ先生方が再受講することで口コミが広がり、「資格を取ったあとにもう一歩深く学びたい人」が自然に集まる層になりやすい講座です。
対象
ハーブの基礎知識をお持ちで、講師としての実務経験をお持ちの方。
ハーブ、アロマ、美容健康系について、他者に伝える経験があることを前提としています。
ハーブについての基礎知識、解剖生理学、植物化学成分の理解に不安がある方は、「フィトケミカル入門」「植物療法の基本」「解剖生理学・病態生理基礎」などを平行して受講されることを推奨しています。必須ではありませんので、こちらの講座を受講中にご不安があれば、ご相談ください。
植物成分抽出の基礎がしっかり身につきます
- 浸剤、チンキ、インフューズドオイル、蒸留など様々な抽出法と、応用として、2段階抽出や、温度を変えての抽出、ハイブリッドな抽出を楽しみながら学ぶことができます。
- シロップ、リモナーデ、軟膏剤、リニメント剤、ローション剤、ジェル剤などの基本的な製剤について学びます。
- 植物成分抽出のメカニズムや、どんなものを抽出するのに向いているか、どんなケースに使うとき向いているか、植物選択の規準になる考え方を身につけます。
- 製剤に用いる基剤(水性基剤、グリセリンなどの保湿剤、乳化剤、植物油脂、ミツロウ、バター、アルコール類など)についても学びます。
- 抽出に必要な化学(ケミカル)と科学(サイエンス)について受講生の方のご質問にお答えするために必要な知識を身につけます。
- 家庭で抽出できる成分、できない成分などの実際を学びます。
- 実際に飲んで、使って、肌に塗っての効果や、安全性の問題、保存性の問題について掘り下げます。
- 薬物動態や皮膚科学も絡め、忖度ない現実の問題も直視しながら、抽出と活用のレシピを考えます。
- 理論と実習をバランス良く楽しんでいただくためのテクニック、お講座の目的や、方向性、場づくり、見せ方、レシピなど、法規や諸問題、安全性、お講座作りと運営全体を学びます。
- お客様である受講生の方とのコミュニケーションやフォローなどを学びます。
※その植物の最適な抽出や使用方法、「緑の薬箱」づくり、色味香りをあますところなく楽しむ方法を身につける講座のため、日常的に使用する手作りコスメのレッスンではありません。
植物成分抽出基礎講座のイメージ

水溶性成分を抽出する浸剤。抽出できそうでできない成分も知っておくと、お宝いっぱいの出涸らしを捨てることなく利用できます。

同じく水溶性成分を抽出する煎剤は、なぜ煎じるのか?浸剤との違いやメリット・デメリットを理解します。

発酵やシロップ、コーディアル、ハーブ酒などのメカニズムや、甘味という目的以外に砂糖を使う理由を学びます。砂糖について学んでおきましょう。

植物にとっては微量ですが、魅力的な揮発性成分の抽出に、蒸留についても簡単に学び、家庭での蒸留の魅力に触れていきます。

みなさん大好きなチンキの世界、アルコール度数によって抽出成分が異なることはもちろんですが、チンキから何をするか、どう使うか、その活用は無限大。新しい世界を広げてくれます。

簡単そうで奥が深いのがインフューズドオイル。基剤の植物油脂についても学びながら、よりスピーディにデリケートな成分を抽出するための温度やプレ処理、ハイブリッド方法などで、工夫を重ねます。

基剤の違いはもちろん、時間の経過とともにどのように変化するか、植物の魅力とともに劣化・保管管理・安全性についてもしっかり学びます。

抽出した植物成分がどのようにはたらくか、色味香りの感覚、こころや体の反応などを感覚でもしっかりと学んでいきます。

講師として、知っておくべき抽出のメカニズム・化学も、丁寧にわかりやすく。受講生の方の「なぜ?」「どうして?」に、よくあるご質問にお答えできるように学びを深めます。
各回カリキュラム詳細
教材キット
- 実習用ハーブキット(ドライハーブ)
- 抽出サンプル 比較用サンプル



- 植物成分の抽出基礎講座 オールカラー
- 植物プロフィール 抽出基礎講座編 オールカラー
上記とは別に、参考資料をプリントかPDFで配布いたします。
受講スタイル
受講スタイルは下記からお選びいただけます。
①オンライン/録画受講 2026年7月スタート
・リアルタイムオンライン(ZOOM)での受講(録画受講も可能)
・希望者のみ対面実習 三宮本校にて開催
・後日、録画視聴可能(期限1年 認定教室は期限なし)
・欠席箇所は、録画視聴にて対応
2026年日程
全90時間
月曜日 14時~17時(3時間)×30回
7/27 8/17 8/31 9/21 9/28 10/19 11/2 11/16 12/7 12/21
※ここまで修了で ベーシックハーブ講座 認定教室契約可能
1/11 1/25 2/1 2/15 3/1 3/15 3/29 4/12 4/26 5/10 5/24 6/7 6/21 7/5 7/26 8/9 8/23 9/6 9/27 10/18
※修了後は アドバンスハーブ講座 植物成分抽出講座 認定教室契約可能
受講料
受講料:330,000円
教材送料実費(10回分)
早割:6月30日までのご入金で、297,000円(税込)
【6月30日までの初回お支払限定】はじめやすい5回払いを期間限定で受付いたします!
分割5回払い 銀行振込・カード払い
・初回110,000円 お申込時
・2回目56,100円 10月末まで
・3回目56,100円 1月末まで
・4回目56,100円 4月末まで
・5回目56,100円 7月末まで
【通常分割払い】
分割3回払い 銀行振込・カード払い
・初回 166,100円 お申込時
・2回目 83,600円 12月末まで
・3回目 83,600円 4月末まで
お値引き
・過去にこちらの講師養成講座を受講されたことのある方のバージョンアップ再受講
・現在、CARACARO認定教室(メディカルハーブティ講座、ベーシックハーブ講座など)
上記の方はお問い合わせください
クーリングオフ制度の対象となります。
- 開講日1ヶ月以上前のキャンセル:全額返金
クレジットカード決済の場合は、受講料からカード決済手数料5%を引いた金額を受講生へ返金 - 開講日21日前から1ヶ月以内:受講料からキャンセル料30%を差し引いた金額を受講生へ返金
クレジットカード決済の場合は、受講料からキャンセル料30%を差し引いた金額から更にカード決済手数料5%を引いた金額を受講生へ返金 - 開講日11日前から20日前まで:受講料からキャンセル料50%を差し引いた金額を受講生へ返金
クレジットカード決済の場合は、受講料からキャンセル料50%を差し引いた金額から更にカード決済手数料5%を引いた金額を受講生へ返金 - 開講日前日から10日前まで:受講料からキャンセル料70%を差し引いた金額を受講生へ返金
クレジットカード決済の場合は、受講料からキャンセル料70%を差し引いた金額から更にカード決済手数料5%を引いた金額を受講生へ返金 - すでに開講した講座については、受講生が欠席している場合でも受講料の返還は一切受け付けません。
- マンツーマンレッスンのご予約のキャンセルも別途キャンセル料が発生いたします。
※クレジット決済の場合は、翌月の25日に返金
※いずれも振込手数料を差し引いての返金となります。

