1.17のつどい 2024

死生学

能登半島地震により犠牲となられた方々のご冥福をお祈りいたします。被害に遭われた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。そして、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。

被災者の救済と被災地の復興支援のためにご尽力されている方々に深く敬意を表します。
一日も早い復興と、皆さまのご安寧をお祈り申し上げます。

その能登への思いを胸に、今年の文字は「ともに」でした。

いまも悲しみや不安の中で過ごしている方がおられると思うと、なかなか言葉が見つかりません。だからこそここへ、と思って来ました。灯りを灯し続けるお手伝いで、自分の気持ちを置いておこうと思います。

今年は、同世代のご遺族方が、その壮絶な経験と人生を語ってくださいました。

喪失の悲嘆はけしてなくなることはなく、ずっとずっと続いている。
心の中の止まった時計を抱えながらも、時は過ぎ、歩み続けておられる姿に、言葉にならない思いがあふれます。

ご家族をなくされた方だけでなく、たくさんの方が様々な形で喪失を経験していることを知ることができました。

直接的な行動支援ができなくても、心を寄せることが、大きな力になります。自分の1日1日を大切に、元気な日は元気に精一杯過ごし、できるいことを精一杯やろうと思いました。そして、辛いときは辛さを、楽しい日は楽しさを分かち合って生きようと思います。

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