先日、庭で「タイワンクマバチ」を見つけました。
ティートリーの周りで、クマバチのような羽音が聞こえたので、こわごわ見に行ったら、真っ黒いハチがティートリーの周りをホバリングしていました。

クマバチサイズなのに、あのかわいい黄色がなくて、全部真っ黒!
一瞬、アブ⁈と思ったほとです。

すごいフォルムとボディデザインです!強そう!
よくみていると、ターゲットはティートリーではなく、それを支えている竹の支柱のようです。
ぽっかりと丸い穴が空いています。

手練れの職人さんが削ったみたいに、美しい穴です。
調べたら、タイワンタケクマバチという、竹に住んで子育てをするハチでした。
竹と一緒に日本に入って来て、古い枯れた竹に住むようです。
タイワンタケクマバチ
学名:Xylocopa (Biluna) tranquebarorum tranquebarorum
ミツバチ科 クマバチ属

美しい羽色!自然の造形やその美しさには、ため息がでます。
このハチを実家の庭で見つけた数日後、畑のお手伝いに来て下さったMさんご夫妻に報告していたら、なんと!イチゴ畑にブーンと飛んでいました。そしてイチゴの垣に使っている竹の穴に、スポッと入っていったんです。
すごいタイミング~と、はしゃいでしまいましたが、竹を撤収するときは指されないように気をつけなければいけませんね。あちらから攻撃するようなハチじゃないのですが、驚かさないように、いい距離を保って様子を見たいと思います。
それにしてもティートリーは、殺菌力すごいのに、虫には優しい木ですね。
ミノムシはぶらさがるし、ハチが近づいても問題なしです。

これは以前、布引ハーブ園で見つけた、ティートリーの葉で作ったミノに入っているミノムシ。
なんだかこれも強そう!

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