椿の花が咲きました

死生学

実家の庭の、椿の花が咲きました!

昨年の夏に、椿を圧迫するイタドリを刈り取って、→イタドリを刈りとる 香る木の家 DAY6  可能な限りですが、根も処理していました。

それが良かったのか、椿にしっかりと水や栄養が回るようになったみたいで、

蕾がたくさんついていました。

葉もたくさん出て、花の数も例年より多いです。

この椿はもらいもののようで、シロヤブツバキかと思われます。


Camellia japonica f.leucantha
シロヤブツバキ
ツバキ科
ツバキ属
四国から九州にまれに自生
一重の白い花、ラッパ咲き

ヤブツバキは通常は赤、花弁は5枚です。
椿は園芸種が多いのですが、それに対して、雑木林などに生えている一般種を「ヤブツバキ」と呼んでいます。

花にはいろいろな特徴があります。
肉厚な花弁であること、平たく大きく開かないこと。下向きに咲くこと。
雄しべは合着して、筒状にかたまっている。
雄しべの基部と花弁も合着しているため、花弁はバラバラに散らず、花全体がポトリと落ちる。


椿は、鳥を誘って受粉する「鳥媒花」です。
鳥の嗅覚は鈍いので、香りで誘わず、花の赤色や形、甘い蜜で誘うそうです。
赤い色は日本の野鳥に認識されやすいと言われますが、白い椿はどうなんだろう?
それにこれは、ラッパ状だから、蜜を吸いにくくないのかな?
それに椿の蜜って甘いのかな?なじみがありません。
一度、吸ってみようかな?


落葉樹たちは、まだ枝だけなので、全体的に寂しい庭ですが、椿が咲いてくれたので、少しずつ春の兆しが感じられるようになりました。これからますます楽しみな季節です。

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