赤穂にある築30年の実家を「香る木の家」と名付け、ときめく妄想をエネルギーに、実家の断捨離とDIYをすすめています。→「香る木の家」「香る草の畑」はじめます
今回は、不要品引き取りの準備です。
■物がたまる戸建てと捨てられない世代
一戸建ては収納スペースがある分、不要品をため込みやすいと言われます。特に両親の世代は、物がない時代を経験しているので、まず捨てません。捨てることへの罪悪感が強いようです。また買い置きやストックする習慣もあります。大量買い=お得は、今も変わらず。田舎は買い出しも車になることが多いので、ついついストックを買うくせが付いているようです。あと、服が好き、趣味が多い、小物や雑貨が好きだったり、収集癖、物を飾りたいタイプだったりすると、とにかくモノダラケになります。
私もどちらかというとそのタイプです。そして物を大切に使うほうなので物持ちが良く、すぐ物が増えます。大量の本、そしてメモ魔なので重くて片付けにくいものばかりです。大量にあっても大切な仕事の道具は捨てられないから、本以外の趣味の物は出来る限り処分しました。服も靴もバッグもアクセサリーも大好きでしたが、センスもないのであれこれコーディネートするのはやめて、普段着、お出かけ、ハレの日用の好きなコーディネートをいくつか決め、アイテムを決め、買うブランド・メーカーも決め、徹底的に絞りました。それでも片付かないのが現実です。
■実家片付けの難しさ 抵抗に喧嘩 まずは自分の物から
話を実家に戻しますと、これまでに何度も実家の片付けにチャレンジしましたが、元気いっぱいの頃は激しい抵抗に合い喧嘩に発展。お互いに嫌な気持ちにしかならないので辞めてしまいました。相談した断捨離トレーナーさんや、片付け収納アドバイザーさんからは、「もう少し年齢を重ねると抵抗も弱まるよ」「その前に、しほさんの物を片付けておきましょう」と提案いただき、自分の物だけを少しずつ処分を続けていました。そして数年前くらいに「自分たちには、もう片付ける体力がない」ことにやっと気がついてくれたようで、完全降伏してくれました。
だから今回はすんなりと「ほら、あの家具とか、困っているあれとか、不要品引き取りに来てもらうからね~」の一言で快諾してくれました。むしろ御礼を言われたくらいです。
■不要品引き取りの準備
不要品引き取り業者さんですが、これまでの引っ越しやサロンの不要品引き取りですでに利用したことがある業者さん、すぐにコンタクトが取れる方が何名かいます。今回は「重たくて大型の家具移動ができる方」「2階の家具を運び出せるか」「難しい場合は解体も可能か」という条件で、おいくらか?が大切でした。そこで、まず引き取ってもらう不要品のリストアップをしました。中身が入っていると、その中身をしまう場所を作らないといけないので、ほぼ空ですぐに引き取ってもらえそうな物、解体が必要だったり、運び出しが大変な物からお願いすることにしました。
*写真を撮る
*採寸をしておく
*運び出しのルートも採寸と写真撮影
*自宅前の道路状況も道路幅の把握と写真撮影

引き取って欲しいものには○印を付けてLINEやメールで送りました。

勝手口を出たところの半屋外の棚や納屋、納屋から出した不要品、2階の空っぽなタンスなどなど、写真と寸法を置くって見積をとると、いい業者様が見つかって、さらに2tトラックのほうがお得なことが分かりました。


階段や玄関からの搬出路についても、寸法や状態も写真で事前確認しておきます。
■引き取とり希望リスト
2階8畳
・私がかつて使っていたエステベッド
・昭和平成を思い出させるカウンターバー
・重たいメタルラック×2個
・ケンウッドのスピーカーとアンプ
2階4.5畳
・大型チェスト ほぼ空です。
・カラーボックス3個 こちらも空
・プラ衣装ケース引き出し3段 こちらも空
1階
・壊れた除湿機
庭の小屋
・扉がついた収納 組み立て式の安物 ほぼ空
・使わなくなった小型のキッチンワゴン
・年代物のハードタイプのスーツケース
・年代物の一升炊きの炊飯器
・年代物の5合炊きの炊飯器
・ウォーターサーバー2個
庭
・盆栽用の鉢 多数
・植木鉢 多数
つづく


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