Standfmにて、音声配信を始めました。
「植物と人と」
植物と人の関わりを、 歴史、文化、民俗、神話や伝説、宗教、死生観などの観点をから、紐解いていきます。 講座にするほどでもないエピソードや、先生方とお話ししていて思いついたことなどのアウトプットの場として、こちらに配信していきます。


■はじめてみてよかったこと1 情報整理の下処理
思いついたことを吐き出す場所ができて、録音するたびに頭がスッキリ軽くなります。思いついただけならとにかくメモですむのですが、あちこちの情報と共鳴して頭の中が呼び出された情報でいっぱいになるので、それをミニマムにまとめて配信することで、いったん忘れることができます。もちろん録音する前は、思いついたことを整理したり、あやふやな点を確認するためにも簡単にメモをとるので、後で記事にもできます。つまり思いついてからメモ、最低限の整理、配信=アウトプットと「情報整理の下処理」が終わるのです。
■はじめてみてよかったこと2 情報の置き場所 緩衝地帯として
またメモと配信は「情報の緩衝地帯=バッファーゾーン」としても使えます。ほかの情報を調べているとき、講座中のご質問や、別ジャンルの仕事をしているとき、プライベートなどなど、いつ何を思いつくか分かりません。その時に、情報の置き場所を決めておかないと、どこに置いたか分からなくなるし、そもそも思いついたことすら忘れてしまいます。タスクのように必ず覚えておいて実行しなければならない情報とは切り分けて保管しないと、緊急で重要なものが埋もれてしまいます。逆に、緊急で重要なものが多いと、「ヒラメキ」や「トキメキ」が埋もれてしまいます。そうなると、いつも追われてして、やりたいことができない!お仕事が楽しくない!という状態に。マインドフルに仕事を楽しむためにも、自分の中から出てきた「ヒラメキ」や「トキメキ」は大事にして、あとでちゃんと向き合う時間をとりたいのです。そんな情報の置き場所として、コアから区切られた「緩衝地帯=バッファーゾーン」が必要なのです。
■はじめてみてよかったこと3 好きなことや興味関心が同じ方に出会える
どんな仕事のジャンルでも、その分野や業界というのはとても広くて、その中でも多様な価値観の方がいらしゃるのが当たり前だと思います。本質的な興味関心というのは、けして産業や職種のジャンルで区切れるものではありません。また一言で「音楽が好き」といっても、どんな音楽がどのように好きなのか?1つの楽曲を取りあげても、好きな部分や興味の持ち方は驚くほど多様です。そのような中で、自分の小さなこだわりや考えを発信することは、共感くださる方に見つけてもらいやすくなるし、自分自身を知ることにもつながります。その人の好きと100%合わなくても、1%も満たない部分だけでもシンデレラフィットすれば、いろいろ飛び越えて仲良くなれます。そこが合う人としか持てない共通言語で楽しく話せる感動は、言葉では語り尽くせません。
■気がついたこと 動画はもちろん書くことよりも、時間がかからない
音声配信とはいえ、思いつきから1度メモをして、情報を整理してから録音しています。そこまでやっても、ブログを書いたりSNS投稿を作成したりするよりも時間はかかっていません。動画作成やライブ配信をやる時間もパワーはないのですが、メモと整理は思いついた時に、録音は寝っ転がってても声がしっかり出せるくらいの体力がある時に行っています。そして不思議と、音声配信するようになったら書くことも苦にならなくなってきました。もちろん、どんな媒体が好きか、自分が発信する側としてフットワークが軽いか?、所要時間、労力、得手不得手もありますし、モチベーションが維持できるかどうかも、人それぞれだと思います。私の場合は、「思いつき→メモ→ざっくり整理確認→録音→後日ブログ」というスタイルが合っているようです。
■気をつけていること 期待もせず、評価しない
Standfmは、仕事のために始めたのではなく「情報の置き場所」として始めました。自分の中にしまっておいてもいいのですが、発信することで、より自分の考えを知ることができるのでは?自分の中だけで共鳴させるのではなく、広い世界で弦を弾いてみようと思ったのです。だから評価を気にしない。フォロワーが、コメントが、聴数が、と数字を気にするのではなく、誰にも聞かれなくても「自分の中から生まれてきた物を大切に受け止める」そんなマインドフルネスを実行していこうと思っています。
■でも嬉しいし、期待することは山盛りある
じつはこのたった5投稿でも、「聞きました!」「聞いています」という声をかけて下さる方がいたり、ブログやSNSで書いてくださる方もいて、やっぱり嬉しいです!戦略的に配信していない、ありのままの、マインドフルな自分についてのコメントやメッセージや、投稿なので、いつもの何倍も何倍も、ものすごく嬉しいです!
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これからも細く長く楽しくやっていきたいと思います!


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