こんばんは!
先日、ニュースサイトで「経皮感作と食物アレルギー」についての記事を見ましたので、
オンライン会員さま向けに解説動画を作って、UPしました。
【概要】
・食物アレルギーの原因として、
「皮膚のバリア機能低下」と「経皮感作」が原因ではという仮説
・消化器の「免疫寛容」というシステムを通過する前に、
・経皮での感作(抗原として認識)があると、消化器でもアレルギーが起こる可能性についての研究。
・免疫寛容に働く腸管免疫の細胞や物質、ヘルパーT細胞と制御性T細胞について
・離乳食について、その時期、内容、量について、改めて考えさせられる
・皮膚はあくまでバリアであるということを痛感させられる
・アレルギーと腸のふかーい関係性についても改めて思い知る

という内容です。
赤ちゃんに直接塗布しなくても、
家庭で食べたもの、使った物のタンパクはハウスダストに含まれるという現実を考えて、
ハーブティを飲んだり、ハーブでパックしたり、ハウスダストに含まれそうなフィトテラピーの素材を、
思わず列挙してメモしてしまいました。
精油や植物油にタンパク質やアミノ酸、アルブミンは含まれていないと思いますが、
それとは別に、精油そのもの、植物油そのものへのアレルギーを予防するために、
バリア機能が低下した皮膚にはくれぐれも使用を控える必要があると思いました。
フィトテラピーでは経皮ルートをよく使いますから、
経皮感作と食物アレルギーの関係は知っておくべきかなと思います。
石橋志保

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