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【講座レポ】イタリア修道院薬局と薬草学@東京神田

去る6月7日に、ホリーガーデンの東雪子先生に主催いただき、
東京神田にて「イタリア修道院薬局と薬草学」のセミナーを開催させていただきました!

1部は、修道院薬局とは何か、どうしてイタリアは修道院薬局が生まれ発展したのか、
古代ローマから、中世僧院医学、医学薬学の教育の礎を築きあげたその理由を宗教文化と歴史から紐解きました。
また現代のイタリア人の生活にあって当たり前のフィトテラピー、
そしてスローライフ、スローフードへのこだわりは、
ハーブやアロマに携わる人の理想の生活、姿であり、憧れでもあります。
また、その様子や価値観を知ることで、
ストレスフルに働いても、幸福度も生産性も低い、
日本人の価値観や概念を見直すきっかけになればと思います。

 

 

 

 

第2部は、修道院薬局に伝わる伝統的な処方を紹介しつつ、
長年の研究に近代科学、薬理学に裏打ちされた、近代的な薬草学のポイントをお伝えしました。

 

 

 

 

日本ではハーブや精油は薬ではありませんが、
欧州では漢方薬のように病院や薬局で処方されています。
第一に安全性のレポートや評価が重要で、
次に調剤法と用法用量が大切です。

安全のためのガイドラインを決定し、
用法用量を定めるには、薬理学が必須です。

これまでハーバルライフ的なハーブ、精油の活用法を学ばれた方は、
ぜひ加えて薬理学的な観点からの調剤や活用を学ばれることをおすすめしています。

作成したメリッサ精、またアンティペスト薬の自宅作成
いかがでしたでしょうか?

突然神戸からやってきた私を、あたたかく迎えてくださった皆さま!
本当に楽しい時間をありがとうございました!
お片付けもお手伝いいただいて、とても感謝しています。
またお目にかかれるのを楽しみにしています♪

講座の写真は ホリーガーデンの東雪子先生にお借り致しました。
東先生、企画から運営までありがとうございました!

CARA-CARO 石橋

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