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お知らせ

JHS横浜支部さまでの勉強会

先日、
特定非営利活動法人ジャパンハーブソサエティ(Webサイト
横浜支部さまでの勉強会を担当させていただきました!

いつもお世話になっている
クラブアップルの実 山本ゆかり先生からご縁をいただきまして、
「美容と健康のハーブ」というタイトルで、

・ハーブの成分の性質と抽出
・カモミールとカレンデュラの皮膚への働きの違い
・健康な皮膚とは
・皮膚と油脂
・エキナセアと免疫系
・ネトルの浄血作用と抗アレルギー

などについてお話しさせていただきました!

CARA-CAROフィトテラピースクールで学んでいただいている方には、
いつものお話しもあったり、
病態生理学や上級プロフィール講座などで学ぶ、
ハーブの成分がどのように作用するかなど、ちょっと難易度高めの内容だったり
いろいろもりこんで、ひとまずテキストは43ページ。

当日、触れられなくても、
「いつか役立つ、いつか繋がる」
それが学びの醍醐味かなと思っています。

早速のご感想をいただき、またご質問もいただけて嬉しい限りです!

ご縁をいただかないと、
こうした外部でのお講座はさせていただくことがありませんので、
このような機会をいただけることが本当にありがたく思います。

主催担当のJHS横浜支部の山本ゆかり様
今回の勉強会に関わって下さった皆さま、
ご参加いただきました皆さまには、
心よりお礼申し上げます。

皆さまのハーバルライフや講師セラピスト活動などのお役に立てましたら幸いです。
貴重なお時間をいただきありがとうございました!

さて、更新頻度のわるーい弊社のブログまで見に来ていただく
ありがたいお客様にはちょっとおすそわけ↓↓


■カモミールとカレンデュラの皮膚への働きの違い
ハーブの実用書や教科書をみると、どちらも皮膚によさそうなことが書いてあります。

・カモミール・ジャーマン
抗炎症作用は、アピゲニンのCox-2阻害作用はじめ、
交感神経抑制や、幸福作用などから考えるに、外用よりも内服がおすすめで、
ただし、水溶性成分が少ないので浸剤よりも、チンキ、インフューズドオイル、カプセルなどをおすすめしています。
また、精油になりますが、
カマズレンに関しては、Cox-2阻害からNF-kBの抑制のメカニズムから、
紫外線による酸化ストレスにはとてもよいと思います。
・カレンデュラ
皮膚修復、保護、抗酸化作用などに優れていますが、成分分子は大きいので、「浸透しない」良さがあります。
「浸透しなくてもよい」働きや、そのほうがよい皮膚状態に使います。
脂溶性のカロテノイドが目立ちますが、水溶性成分の皮膚修復に関わる作用が優秀なので、
抽出にすこし工夫が必要ですが、そのどちらも抽出して外用します。
皮膚修復は裏を返すと、瘢痕化を促すために、繊維化すると美しい皮膚ではないので、
ずっとカレンデュラを使うのではなく、繊維化を予防するものに切り換えていくことが大切です。


こんな調子でやっているのが、

★上級プロフィール講座
一通りハーブを学ばれた方が、より詳しい作用機序を知るために、また製剤や活用の詳細を考えていくために
詳細はこちら

★中級プロフィール講座
検定合格後、ハーバルセラピスト講座修了生、もっと勉強したけど、成分覚えたで終わっている方にも!
どんなときに、どんなケースに、どのような製剤で使うのがおすすめか、
ホームケアの範囲で安全性を確保しながら使うための勉強をしていきます。
詳細はこちら

無料講座(録画受講付き)もご用意していますので、
ご興味がある方は、ぜひ覗いてみて下さい♪

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