タ行 植物療法事典

土用 東洋医学 陰陽五行説 / 植物療法事典

土用とは
四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間

五行の土
土壌で種が発芽するため、大きな変化を促し保護すると考えられた。
四季の移りかわりは、性質の異なる木火金水が直接触れ合うと変化が大きいため、土の気が季節の変わり目に働いていると考えられた。
18日という期間は、1年を五行をもっと五等分し、そのうちの土を季節の変わり目の4ヵ所に配分するために四等分した長さである。

土用にまつわるいろいろ
土用餅、土用しじみ、土用卵など、栄養価が高いとされる行事食や、
春土用の丑は「い」、夏土用の丑は「う」、秋土用の丑は「た」、冬土用の丑は「ひ」の付く食べ物をとると良いとされる「土用の食い養生」、
夏の土用に行う、虫干しや、梅干し、田んぼの水を抜く田干しなどがある。

2022年 土用入り  土用明け  丑の日
冬土用   1/17    2/ 3   1/24
春土用   4/ 17    5/ 4  4/18 と30
夏土用   7/20    8/ 6   7/23と8/ 4
秋土用   10/20    11/ 6  10/27

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