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ルバーブ 【植物辞典】

植物辞典 ルバーブ

学名 Rheum rhabarbarum
科名 タデ科
属名 ダイオウ属
和名 ショクヨウダイオウ
多年草
原産地 シベリア


ルバーブの花

ルバーブの実


【特徴】
多肉質の葉柄、地下茎を持つ
有毒植物(葉)
耐暑性が低く冷涼を好むが、寒冷にあたるとシュウ酸を多く生成する。
独特の匂い、酸味と渋味を持つ。
葉柄は軟化栽培により赤色化するがしないものもある。

【作用】
機械的瀉下作用、刺激性瀉下作用
アントラキノン類 → 腸内細菌によりアンスロンに代謝 → 瀉下作用

【特徴成分】
アントラキノン誘導体(エモジン、レイン、グルコレインなど)
アントシアニン
食物繊維
ビタミンC,ビタミンA
ミネラル(カルシウム、マグネシウム)
タンパク質分解酵素
フィシオン色素(バリエチン)
カテキン
スチルベン
リンゴ酸

【注意】
葉を食さないこと
原因物質はシュウ酸およびシュウ酸塩
※アントラキノンも中毒症状に関わると推測される。
症状は、胃痛、下痢、吐き気、嘔吐、腎臓損傷など。死亡例の報告あり

参考 ダイオウ
大黄甘草湯に含まれる大黄について
基原植物:Rheum palmatum,R. tanguticum,R. officanale,R. coreanumまたはそれらの種間雑種(日本薬局方)。
指標成分:アントロキノン誘導体(センノシド)含有量:センノシドA 0.25%以上
センノシドの含有量は個体差が激しく、品種産地でも差がある。



解説&活用講座
2023年8月3日(木)10時~12時 オンライン講座(後日録画受講あり)
ハーブと精油のプロフィール中級 ルバーブ・アロエ アントラキノン誘導体
http://caracaro.com/school/page-9993/

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