タ行 植物療法用語事典

【チンキ研究】アルコール度数低めの甲類焼酎

チンキやハーブ酒におすすめの
アルコール度数低めの甲類焼酎

水溶性成分の多いハーブや
果物や野菜で漬け込み酒を作る時、
ホワイトリカーより、アルコール度数低めのアルコールを使います。

講座では、スピリタス(96度)をよく使うので、それを100度とみなして、
お水と1:1で割って50度、さらに水と1:1で割って25度
というふうに薄めていきます。

ポルモス ワルシャワ スピリタス

ほとんどのウォッカが40度ですが、
まれにある50度のウォッカがあれば、
同じように水と1:1で25度としても構いません。

ウィルキンソン ウオッカ50°

そしてよく使うのがホワイトリカー!
梅酒、果実酒、フレッシュハーブのお酒にも使います。
氷砂糖あり・なし どちらでも使えます。

タカラ ホワイトリカー果実酒の季節35度

もっとアルコール度数を落としたいときは、
日本酒やワインも10~15%程度でいいのですが、
香りや味が強いので、
それを加味してハーブを選んだり、
抽出される成分との相性を考えなければならず、ちょっとめんどくさい。

そんな時には、
ホワイトリカーと同じ甲類焼酎である
キンミヤの25度焼酎を使っています。

宮崎本店 キッコーミヤ焼酎キンミヤパック 

焼酎は、その蒸留方式で、甲類と乙類に区別するのですが、
ホワイトリカーもこのキンミヤ焼酎も、甲類です。

甲類は、連続式蒸留器で複数回蒸留した焼酎で、
うまみや香りが残らず、無色透明無香な仕上がりで、
色味香りの成分を活かしたい、チンキやハーブ酒にはもってこいなんです。

そんなクリアで特徴がないのが甲類焼酎と思っていたのですが、
いろいろと飲み比べたら、口当たりはかすかに違います。

そして、このキンミヤ焼酎は、とにかくまろやか!
レトロでかわいいラベルにも、テンションが上がりますね♪

抽出したい植物の成分によって、
アルコール度数を変えるので、いろいろなアルコールを使うのですが、
これからは、チンキやハーブ酒の楽しみに、
お酒そのものを楽しむことも取り入れたいと思います!

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