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ファシリテーター研修 非言語と表情筋

今日は、社内でファシリテーター研修を開催しました。

来週の無料セミナー「セラピストがしっておきたい災害時の心のケア」では、グループディスカッションの時間を設けています。

個人的には毎月何かしらのグループワークやディスカッションに参加しているので、ファシリテーターを担う機会もよくありますが、
フィトテラピーの講座の中では行っていないので、CARA-CAROフィトテラピースクールとしては初めてかもしれません。

ファシリテーターについて簡単にまとめると、

 ファシリテーターとは
・会議やディスカッション、グループワークにて、参加者の発言を促したり、話をまとめたりすること ・目的 より良いゴールに導く支援
・司会進行にとどまらず、「場づくり」を担う

という役割になります。

会議だけでなく、学校や研修のグループワークのほか、コーチングやセフルヘルプグループ(自助会)、カウンセリングなどでも必要とされる役割です。

スタッフや身近な講師、セラピストの方との世間話の中で、ファシリテーターを担う機会はなかなかないということを伺って、
せっかくの機会だから認定教室の先生にお願いしてみようと思い、私が日頃のコミュニケーションの中で、思うことがあった方々にお願いしました。

今回は、テーマも「災害時の心のケア」ということで、
どのようなファシリテーションが必要か、実際の進行、場の構築、整理、介入事例などから、
ノンバーバルコミュニケーション、バーバルコミュニケーションについて簡単に学ぶ場を設けました。

特にオンラインでは、対面以上にノンバーバルコミュニケーションがとても重要です。
日本の場合、生育環境や学校教育のなかで習得している方は少ないと言われます。

ファシリテーターという役割であっても、リラックスして行うことが大前提なのですが、
目線、表情、仕草など、様々なノンバーバルコミュニケーションのほとんどは、
かなり意識して、多少オーバー気味にやってちょうど良いくらいです。

今回は始めてということもあるので、目線のほかに1点のみ、ここだけは!というところをお願いしました。

日頃のご自身の話し方や表所や仕草など、
「誰かに見られている」という点と
「はじめて合う、まだ信頼関係のない間柄」という点に対応できるようになると、
講師やセラピストとしても、お仕事がうんとしやすくなるし、お客様との信頼関係を築くのにも役立ちます。

お人柄も明るくて寛容で、セラピストマインドがあっても、
それを表現できなくては伝わらずもったいない!
いつも私に見せてくださるいい笑顔を、ぜひファシリテーターとしても見せていただければと思います。


【今日の学び】
辛いお気持ちや悲しみに寄り添うとき、どういう表情をすればよいか?というご質問がありました。

よくある表情 辛い悲しいお気持ちに、寄り添う表情はここにありません。
真剣な顔=真顔ではないので、難しい表情ですが、いくつか紹介しました。
顔がつりそう・・・ということでしたが、
悲しみに寄り添う気持ちを表現するには、日常と違って表情筋のトレーニングも必要です。
エステサロン勤務時代に、よく「真顔をするな」と注意されたことを思い出しました。
午前中には言語化の話題になったのですが、ノンバーバルコミュニケーションも意識して、
より良いコミュニケーションでセラピストマインドを発揮できますように。
私も改めて見直したいと思いました。

CARA-CAROフィトテラピースクール
石橋志保


無料セミナー『セラピストがしっておきたい災害時の心理と心のケア』
http://caracaro.com/school/page-11684/

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